第六巻 戦後労働運動の焦点

第T部


産別は総同盟をかく見る
戦線統一問題の焦点──全労連改組委員会を中心にして
総同盟にたいする反批判
細谷氏の安定点理論について
総同盟の全労連脱退の意義
細谷理論批判
民同の「新産別」運動を批判する

第U部

電気事業の実態をつく
 ──電産争議にたいする調停案をめぐる諸問題
一九五〇年テーゼと今後の労働運動
  一 コミンフォルム批判から五〇年テーゼまで
  二 徳田氏の論評と共産党の内紛
  三 自己批判のない五〇年テーゼ
  四 右旋回する党主流
  五 闘わざる共産党
  六 危機にたつ労働運動
一九五〇年の労働運動をかえりみる
  きりすてごめん ふくめん座談会
  一 一九五〇年の概括的鳥瞰図
  二 一九五〇年の労働運動の足跡
  三 労働運動における今後の課題

第V部

産業防衛闘争の経験と方向
秋季闘争の新段階と労働計画
経済計画と工場委員会の問題
合理化といかに闘うか 歴史の教えるもの
春季賃金闘争の発展とその方向

解題 白石徳夫