第十三巻戦後賃金闘争史 [上]

第 一 章 軍事占領と解放軍規定
第 二 章 労働組合の再建と賃金闘争
第 三 章 食糧危機の爆発と占領政策の反動化
第 四 章 三・一物価体系にいどむ十月闘争
第 五 章 二・一スト前後
第 六 章 賃金闘争の放棄と給与審議会の役割
第 七 章 賃金闘争の高揚と片山内閣の瓦解
第 八 章 植民地化の新段階と三月闘争
第 九 章 ポツダム政令と賃金三原則前後の賃金闘争
第 十 章 ドッジ・プランと産業防衛闘争
第十一章 100万の大首切りと崩れゆく労働運動
第十二章 コミンフォルム批判と労働運動の転換
第十三章 朝鮮戦争と総評結成前後
第十四章 赤追放と秋冬反撃
第十五章 反戦・平和と転換する賃金闘争
第十六章 単独講和と政党・組合の右往左往
解 題(その一)  山本 潔


第十四巻 戦後賃金闘争史 [下]

第 十七 章 賃金闘争の敗北と総評の左旋回
第 十八 章 賃金綱領と労闘ストの崩れのあいだ
第 十九 章 自己批判から攻撃へ――五三年賃金闘争
第 二十 章 闘争の高揚とMSAおよび総評の分解
第二十一章 下降する総評路線と生産性向上運動の準備作業
第二十二章 支離滅裂な賃金論と賃闘の無残な結末
第二十三章 政局危機と賃金闘争放棄の社会党共同政権論
第二十四章 総評をおさえこむ生産性向上運動
第二十五章 生産性賃金への屈服と抵抗
第二十六章 長期低姿勢への地ならし工作
第二十七章 藤林斡旋案と賃金闘争の放棄
第二十八章 資本主義永久繁栄論と定昇春闘
第二十九章 岸体制をささえる総評と運動の高揚
第 三十 章 安保闘争と構革賃金闘争
構造改革以後の賃金闘争の概略と結語
解 題(その二)  山本 潔